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2012年6月17日 (日)

受け入れ先〜いわき市の現状

3月末から活動を開始した「絆」循環プロジェクト・福幸ファームもいよいよ出荷の時期を迎えていますが、受け入れ先の福島県いわき市の現状を老舗旅館「古滝屋」の若旦那里見さんのFBより以下に紹介致します。

“地震、津波、放射能による複合災害。
15ヵ月が過ぎたいわき市。新たなフェーズに入りました。
我が国において前例のないものに取り組んでいく活動になる。
いわき沿岸60㎞。被害9万棟。310名死者。行方不明37名。
現在、原発20㎞圏内にある双葉地方から、いわき市への避難者が23,000人から25,000人の間。
仮設住宅29か所。その他、借り上げアパートで生活。
いわき市の外に出た人の数。7,000名。。
除染中心に復旧作業員が7,000人から10,000人の方が宿泊滞在。
そのため、アパート、ホテルの満室が続いている。
一番重要な問題として、コミュニティの破壊。
原発賠償金の差による移住者と地元の仲互い。岩手や宮城にはない問題。
子供、健康、仕事、コミュニティ、防災・・・。
気の遠くなるような時間が要するであろう山積する課題。
協議会だけではこのボリュームをこなせない。
のんびりムードのいわき市民の意識改善と覚悟が不可欠だと思います。
みなさんもどうか協力してくださいませ。
私ももうひとふんばり、がんばりますので。“

大手メディアを見る限りでは日ごとに薄れて行く震災・原発事故後のニュースも現地における深刻さはなんら解消されてはおらず、復興事業はむしろこれからという段階です。そんな中ささやかではありますが私たちが栽培したお野菜が震災・原発事故に苦しむ東北の復興の一助になれれば幸いです。
私たちも頑張ります!!

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