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2012年5月

2012年5月30日 (水)

She's like a rainbow.

2012年5月28日 (月)

やんちゃ・たんぼのひろば!

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記事が前後してしまいましたが、去る5/26(土)、長井市の中央公民館が主催し、レインボープラン市民農場が共催の「やんちゃ・たんぼのひろば」が開講いたしました。

長井小学校の1〜6年生とその家族を対象に田植えや草取り、稲刈りのなどの作業をほんのちょっと体験しながら、稲の成長を学習する1年間のプログラム。

食の安全が脅かされ、食料自給率が低いと言われる日本にとって、幼いうちから食米作りを通して環境や食育、稲作にまつわる伝統文化を学び正しい知識と体験が得られる貴重な機会です。

当農場のミッションの一つには「食べ物や農業のことを学べる場にします。」とあり、地域のこのような取り組みにも積極的に協力しています。

1432この日は好天に恵まれ、当農場の佐藤理事が田に引いてくれたラインに沿って子供達がわいわい楽しく、全身泥だらけになりながら、田植え作業を行いました。
最初に田植えのやり方について指導を受けたものの中々思うようにいかない場面(定植する苗の量が多すぎたり、二つのラインが一つなったり…)もありましたがそれも勉強です。

今後もカリキュラムは継続されますので、参加したい・させたいお子さんがいらっしゃいましたら是非ご連絡下さい!

開催予定は以下の通り。(※時期や内容は変更になる場合があります)
① 開講式5月26日(土)米作りのお話しと体験田植え(終了いたしました!)
② 6月23日(土)田んぼの生き物調べ
③ 7月 田んぼの草取り
④ 9月 体験稲刈り
⑤ 12月 納豆作り
⑥ 閉講式1月 綯わない体験、雪中田植え


酒米田植え〜「絆」循環プロジェクト

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P10404262 今日は絶好の田植え日和、絆プロジェクト(原発避難者主体で運営の農場でNPO市民農場が支援し、生産・販売活動を通して交流と元気づくりでを支援する事業)のみなさんが田植えに挑戦。お子様連れのお母さん方も多く総勢18名。

P10404402この中には市民農場の活動やこのプロジェクトを応援するため、農場の賛助会員になられた鎌倉市から参加のUさん夫妻も初体験。休憩時には、タブレット?で早速現場の様子を送信してくださいました。


120527_1013010001_5 子供たちは、田植え機の運転席に乗せてもらうサービスに大喜び、さくらんぼTVの取材もあり、蛙の声や、オオヨシキリのさえずる田園の真っ只中でこころよい汗を流されていました。


  今日(27日)植えた苗は「まぼろしの品種・さわのはな」、収穫後は「復興支援酒・甦る」とし生まれ変わります。

2012年5月25日 (金)

里芋のフラッシュ〜「絆」循環プロジェクト

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昨日は福幸ファームで里芋の定植作業がありました。当初福島県からの避難者7名が参加する予定でしたが、2名が風邪でダウン、1名が子供さんの体調不良を理由に欠席。そのため4名の避難者と竹田理事長の5名で作業を行いました。

ねぎの余り苗を避難者4名が植えている間に理事長は鍬一本で里芋用の畝立て。みるみるうちにまっすぐな畝が3本できあがりプロの技に皆から思わず感嘆の声。ダルビッシュの剛球、イチローのレーザービームを見るような思いでした。

その力強い援護を受け、畝に4名でマルチをかけ、穴をあけ、定植を終えるとスペードマークが勢揃い。ポーカーの役の一つ“フラッシュ”のできあがりです。

さてみなさん、次回はいよいよ田植えです。体調を万全に整えて、沢山の参加をお待ちしております!

2012年5月21日 (月)

未来への播種〜「絆」循環プロジェクト

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昨日の日曜日は絶好の農作業日和。(というよりも暑いくらいでしたが…)そんな中、福幸ファームの作業が午前9時より行われました。この日の作業はお借りした土地のねぎ苗を抜き、大きさをそろえながら植え直す作業と、人参、小松菜の播種作業でした。
作業が日曜日にあたると子供達の参加がぐっと増えますが、この日はその子供達が大活躍!

事の発端はねぎの定植用の畝を鍬1本で巧みにみるみるうちに作り上げていく竹田理事長にK君が「僕にもやらせて下さい。僕を弟子にして下さい。」と果敢に申し出たのが始まりでした。
Mini_120520_11430001その後の種まき機を使った人参の播種作業でも「僕にもやらせて下さい!」
そして竹田理事長がトラクターに乗り込んでも「僕にもやらせて下さい!!!」

Mini_120520_11550001_2その積極性が他の子供達みなに伝わったのか、次に次に種まきに挑戦し、トラクターに乗り込みました。

「土に触れさせることができればと思って参加させたのにこのような体験までさせて頂いてありがとうございます。」と親御さんも満足そう。子供達を見守る瞳がとても穏やかなのが印象的でした。

避難先の長井の地で確実に未来への種も播かれています。

2012年5月18日 (金)

レインボー・コネクション

         

長井にはよく虹が出ます。雨上がりは空を見るのが楽しみです。当農場はそんな町にあるのです。
当農場で“虹の関係”(レインボー・コネクション)を築きませんか?

2012年5月14日 (月)

さくらんぼTVが絆プロジェクトを取材

緊急お知らせです!!
西の置賜葉山にはまだ残雪が残り、昨日までは冷たい風が時おり吹いて、農作物の生育が心配でしたが今日は久しぶりに暖かな好天、農作業日和でした。
絆プロジェクトのみなさんが子供ずれでネギの定植作業、そこを「さくらんぼTV」の取材クルーがカメラで追い、インタビューをされていました。
 放映は本日18:15から同TVのローカルニュースでの予定でしたが、大きなニュースが入ったとのことで、明15日(火)の同時刻・同番組に変更されました。
(ただいま、TV局から連絡がはいりましたので知らせします。)
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2012年5月12日 (土)

世界が目指す長井

生ゴミを堆肥に変えて土に返すことを市民と自治体が恊働で取り組み、生命の循環をうたう長井市レインボープラン。当農場はその理念に基づき安全で新鮮なお野菜を市民に供給する事を使命としていますが、それと同時に、その活動は行き詰まった現代社会の在り方やライフスタイルに対する「提案」となっていることを存知でしょうか?

長井市のみなさん、「おれたちにはあたりまえのことだからそんなこといわれてもピンとこない…。」と言うなかれ。
世界はやっとこの長井市の取り組みに追いつきつつあります!チャンスがあれば上記の映画でその模様をご確認下さい。

長井市のみなさん、「見たけどおれたちにはあたりまえのことだから何が面白いのか全くわかんねぇ…。」とか言わないで下さい。

世界が目指している生活が長井にはあるのです。


2012年5月10日 (木)

“田園”第一楽章の始まり

    

長井市内を見渡すと、各地の田で耕起作業(田おこし)が盛んになってきました。“田園”第一楽章の始まりといったところでしょうか。農作業はこれからがこれからどんどん忙しくなりますが、たまにはGood Musicでほっと一息つきましょう!

2012年5月 6日 (日)

福幸(ふっこう)を阻むな。春の嵐の急襲〜「絆」循環プロジェクト

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昨日「明日は昼過ぎから天候が急変するから…」との竹田理事長からの連絡を受けて、急遽本日午前9:00より作業開始となった「絆」循環プロジェクト。福島からの避難者5名に加え、市民農場でおなじみの市民ボランティア5名の方々の力もお借りしてキャベツとジャガイモの定植作業を行いました。

農地の借り受けや整備に時間がかかる等して、播種作業後、苗が十分に育っていながらなかなか定植作業が出来ずにいたので、ここにこぎつけることができて感無量。休耕放棄地が「福幸ファーム」に生まれ変わる時が来ました。

120506_0855010001竹田理事長から本日の内容についての説明を受け作業を開始。まずは定植の時を待ち続けたキャベツの苗を35センチ間隔に印を付けたロープに沿って等間隔に植えていきます。1ライン植え終わったらまた隣にロープを張り直して同じ作業の繰り返し。キャベツが終われば、同じ要領で次はジャガイモの番です。

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ジャガイモは芽が伸びすぎてしまったものが数多くあり、竹田理事長からのアドバイスは「芽の長さの同じものを同じエリアに植える事。長いものは深く、短いものは浅く植える事。芽が二つある場合は短い方の芽を掻く事。」
そこで苗の長さをそろえる係と定植する係に分かれて作業しました。

作業を手伝いたがる避難者の子供達に、長井の市民ボランティアの方が教えます。「おいしくなーれ、おいしくなーれ、つて言って植えんだよー。」

毎度の事ですが、和やかに作業を進めるとあっと言う間に時は過ぎるもので、温かい日差しの中、何事もなく作業が終了するかに見えたその時、前日から理事長より伝えられていた通り天候が急変。風が吹き、空に雷鳴が響き、稲妻が走る春の嵐の急襲。福幸ファームでの初仕事の感慨に浸る間もなく、みな急ピッチで作業を終え、スタコラサッサと撤収したのでした。

この後まだレタスとねぎの定植作業がありますので、みなさんこれに懲りず、またお願いいたします。


2012年5月 2日 (水)

市民農場の被災者支援事業で働きませんか?

置賜総合支庁からの受託事業で、当農場が「避難者交流事業」を受託します。

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1 事業概要
 この事業は、昨年の震災による避難者同士の交流や情報交換の場を作り、避難者同士の絆、情報の共有を図り、避難者皆さまの孤立感や生活の不安等を解消するために、5月から来年3月31日までの11ヶ月間行われる事業です。

 当農場での主な事業は次の2つに大別されます。
① 先月から被災者のみなさんと「福幸ファーム」を立ち上げて、既に野菜の種まきや田植えの準備なども始めていますが、この事業が通年型の交流事業として認められました。

②農作業にまつわる年中行事を、交流の場として位置づけ、6回のイベントを開催する事業も認められました。(イベントの例:さなぶり会、収穫感謝祭、農場回っていもに会、福島県被災者との交流など)

2 業務内容
ア ①と②の事業のチーフとして、事業の企画、実施・進行管理、事業結
果の取りまとめなどを行います。
イ 参加者と一緒に農作業を行います。
 ウ 農場の通常の管理を行います。
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3 雇用条件
 高校卒以上、
パソコン(ワード、エクセル、インターネット)
普通自動車免許

4労働条件
 3.11の被災者であること。
※被災者の応募がなければ、2次募集で一般失業者からの雇用もあり。
 月給制 月額150,000から155,000円
 手当は通勤手当のみ5,000以内。その他手当てはありません。
 賞与なし
 雇用保険、健康保険、厚生年金加入あり。 退職金なし。
 就業時間:作物相手の農業には、基本的に労働基準法の適用はありません。
  夏期 5月~9月 
     午前6時~午後8時までの間実労働7;30分
  冬期 10月~3月
     午前8時30分から午後5時までまでの間実労働7;30分
 週休 2日 年間89日間
5採用人数
   1名
6 第1次締め切り 5月9日(水)
7 その他 レインボープランの理念に基づきボランティア活動で、安全安心な
野菜を作り市民に供給しています。ブログ.フェースブックもご覧
ください。

8 申し込みその他 ハローワーク。

  あらかじめ、電話の問いあわせも受け付けます。
  ① 09022713249(竹田)
  ②0238−88ー2260(横山・夜間のみ)
                              以上

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