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2012年4月21日 (土)

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“百の仕事をこなせるのが百姓”とよく言われますが、確かに作物の栽培の陰にはありとあらゆる仕事があります。

 やっと雪が消えたかと思うと雪解けが遅かった分今度はハイ・ピッチで栽培準備を進めなければなりません。当農場のそれら作業の中から百のうちのひとつを紹介します。

Mini_120413_1136それはハウス脇側溝の泥上げ。雪に埋もれてなかなか手をかける事が出来ませんでしたが、雪が姿を消すと真っ先に気になるのがここ。雨が降り水が溢れるような事になれば露地畑が水浸しになってしまいます。そのため側溝に溜まった泥を上げねばなりませんが、事前の準備として泥止めを作らねばならず、それがひと仕事。

廃材となったハウスの骨組みからまっすぐな所だけを切り出し、それを側溝にそって等間隔で打ち込みます。それに長パイプを針金でくくり付け柵を作り、その柵に沿って“畔波シート”を張り巡らせていきます。

そしてそれからが怒濤の泥上げです。
何度も長靴が抜けなくなりながらの作業です。
何度も足を滑らせながらの作業です…。

"泥中にあれば花咲く蓮華かな"

今年もきっと豊作でしょう!!


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コメント

スーパーなどで品選びをする時、野菜の背景にこんな作業もあるんだとは、ほとんど気がつきませんよね。大変な作業ご苦労様でした。

ありがとうございます。そうですね。手に取ったお野菜の“向こう側”をみなさんに感じてもらえたら嬉しいです。

ありがとうございます。そうですね。手に取ったお野菜の“向こう側”を皆さんに感じてもらえたら嬉しいです。それが伝わるようなブログでありたいものです。

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